鳥取市(鳥取県)の平均所得

鳥取市の平均所得(2024年度)

316.6万円

月あたりにすると 約263,839円(所得を12で割った額で、手取りではありません)

給与収入だけで得ていると仮定して給与所得控除を戻すと、 年収の目安は約451万円です

全国平均より 76.8万円 低い 全国 902位 / 1,741市区町村(高い順)

鳥取県鳥取市の平均所得は316.6万円です。 総務省が公表している2024年度の課税対象所得を、住民税(所得割)の納税義務者数で割って算出しています。

鳥取市の所得データ

平均所得(1人あたり)
316.6万円(3,166,062円)
課税対象所得の総額
249,422,327,000円
納税義務者数(所得割)
78,780人
全国平均(393.4万円)との差
-76.8万円
鳥取県平均(309.4万円)との差
+7.2万円
全国順位(高い順)
902位 / 1,741市区町村
鳥取県内の順位(高い順)
3位 / 19市区町村

納税義務者は78,780人で、平均は地域全体の産業構成を反映しやすい規模です。鳥取県全体の平均より7.2万円高く、この開きは全国の市区町村のなかでも小さい部類です。課税対象所得の総額が非常に大きく、平均は地域全体の姿をよく表します。全国平均との差は76.8万円で、全国平均との距離はまだ大きく残ります。

鳥取市の平均所得の推移(2015〜2024年度)

鳥取市の平均所得は、2015〜2024年度の10年間で 270.6万円 から 316.6万円 へ +46.0万円(+17.0%)変化しました。 同じ期間の全国平均は+19.6%、鳥取県全体は+17.7%です。 鳥取市の伸びは全国平均より緩やかなペースでした。

直近の年度が期間中で最も高く、いまが10年間の頂点にあたります。全国平均をやや下回るペースで、差はゆるやかに開きました。

年ごとの動きは小さく、水準が安定している自治体です。直近3年は続けて増えています。2023年度は前年から0.8%増えています。

260万 295万 330万 365万 400万 201520172019202120232024
鳥取市 鳥取県平均 全国平均
年度平均所得前年比全国平均との差
2015年度 270.6万円 — −58.2万円
2016年度 272.4万円 +0.7% −60.0万円
2017年度 274.2万円 +0.7% −60.7万円
2018年度 277.3万円 +1.1% −62.1万円
2019年度 277.8万円 +0.2% −65.2万円
2020年度 279.9万円 +0.8% −63.9万円
2021年度 289.1万円 +3.3% −61.9万円
2022年度 295.0万円 +2.0% −66.3万円
2023年度 297.4万円 +0.8% −68.8万円
2024年度 316.6万円 +6.5% −76.8万円

各年度の値は、その年度の課税対象所得を同年度の納税義務者数(所得割)で割ったものです。 物価の変動を調整していない名目値のため、伸び率がそのまま生活水準の向上を意味するわけではありません。

この「所得」は額面の年収ではありません

ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの課税対象所得です。 額面の年収より低い金額になります。また集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、 扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。 額面の年収を知りたい場合は鳥取県の平均年収(賃金構造基本統計調査)をご覧ください。

全国・鳥取県内での位置づけ

鳥取市の平均所得は316.6万円で、全国平均の393.4万円より 76.8万円低くなっています。 全国1,741市区町村を平均所得の高い順に並べると902位 (高いほうから約52%の位置)、低い順では840位です。

鳥取県内では、19市区町村のうち3位です。 鳥取県全体の平均は309.4万円で、鳥取市はこれより 7.2万円高くなっています。 鳥取県で最も高いのは日吉津村(331.1万円)、 最も低いのは若桜町(262.8万円)です。

鳥取県内では上位3分の1に入る位置です。全国のちょうど中位あたりに位置します。

鳥取県内で最も高い日吉津村(331.1万円)と最も低い若桜町(262.8万円)の金額の幅の中では、上寄りの位置です。

鳥取県内での順位に比べると全国順位は低くなります。鳥取県全体の所得水準が全国より低いためで、県内での位置だけで判断すると実際より高く見えます。

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よくある質問

鳥取市の平均所得はいくらですか?

鳥取県鳥取市の平均所得は316.6万円です。これは総務省が公表している2024年度の課税対象所得(249,422,327,000円)を、所得割の納税義務者数(78,780人)で割った値です。全国平均は393.4万円で、鳥取市はこれより76.8万円低くなっています。

この「平均所得」は平均年収と同じですか?

同じではありません。ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの「課税対象所得」です。額面の年収より低い金額になります。また、集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。額面の年収の統計を見たい場合は、賃金構造基本統計調査にもとづく都道府県別・産業別の平均年収のページをご覧ください。

鳥取市の所得は鳥取県内で高いほうですか?

鳥取県内の19市区町村を平均所得の高い順に並べると、鳥取市は3位です。鳥取県全体の平均は309.4万円で、県内で最も高いのは日吉津村の331.1万円、最も低いのは若桜町の262.8万円です。

鳥取市は全国では何位ですか?

全国1,741市区町村のうち、平均所得の高い順で902位(高いほうから約52%の位置)です。全国で最も高いのは東京都港区の1,780.8万円、最も低いのは青森県西目屋村の244.8万円です。

このデータはいつのものですか?

総務省「社会・人口統計体系」の2024年度のデータです。市区町村税の課税状況にもとづく統計で、前年の所得が反映されます。

出典

総務省「社会・人口統計体系(市区町村データ 基礎データ)」C 経済基盤(2024年度)/課税対象所得・納税義務者数(所得割)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020103

平均所得=課税対象所得÷納税義務者数(所得割)。額面の年収ではなく、また納税者以外を含まない点に注意。 平均・順位・全国/県平均との差は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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