富山県の市区町村別 平均所得ランキング

富山県の平均所得は333.8万円(2024年度)。 県内15市区町村の平均所得を高い順にまとめました。 総務省が公表する課税対象所得を、住民税(所得割)の納税義務者数で割って算出しています。

富山県の平均所得

333.8万円

全国平均より59.5万円低め(全国 393.4万円)/47都道府県中31位

県内で最も高い

355.0万円

富山市

県内で最も低い

294.0万円

朝日町

富山県の市区町村別 平均所得(高い順)

課税対象所得 ÷ 納税義務者数(所得割)。2024年度のデータ。

県内順位 市区町村 平均所得 納税義務者数 全国順位
1 富山市 355.0万円 197,319人 382位
2 舟橋村 350.8万円 1,655人 427位
3 高岡市 333.0万円 77,482人 634位
4 射水市 329.4万円 42,616人 699位
5 黒部市 326.7万円 20,335人 731位
6 砺波市 321.4万円 23,809人 811位
7 滑川市 320.4万円 16,077人 833位
8 魚津市 320.0万円 19,480人 838位
9 小矢部市 313.8万円 13,238人 948位
10 立山町 306.4万円 11,591人 1067位
11 上市町 301.5万円 8,810人 1149位
12 入善町 301.2万円 11,020人 1153位
13 南砺市 295.1万円 21,711人 1286位
14 氷見市 294.1万円 19,725人 1302位
15 朝日町 294.0万円 4,597人 1303位

この「所得」は額面の年収ではありません

給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの課税対象所得です。 集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。 額面の年収は富山県の平均年収(賃金構造基本統計調査)で確認できます。 給与所得控除の計算方法は給与所得控除の速算表(令和8年分・9年分)で確認できます。

富山県の平均所得の推移(2015〜2024年度)

富山県の平均所得は、2015〜2024年度の10年間で286.8万円から333.8万円へ+47.0万円(+16.4%)変化しました。同じ期間の全国平均は328.8万円から393.4万円へ+19.6%です。富山県の伸びは全国平均より緩やかなペースでした。

富山県の平均所得は、2015年度から2024年度までの9回の前年度比較で、いずれも前年度を上回っています。

47都道府県を平均所得の高い順に並べると、富山県は2015年度が28位、2024年度が31位です。

年度 富山県の平均所得 前年度差 全国平均との差
2015年度 286.8万円 — −42.0万円
2016年度 289.7万円 +2.9万円 −42.7万円
2017年度 291.6万円 +1.9万円 −43.3万円
2018年度 294.9万円 +3.3万円 −44.4万円
2019年度 297.0万円 +2.1万円 −46.0万円
2020年度 297.7万円 +0.7万円 −46.1万円
2021年度 304.5万円 +6.8万円 −46.5万円
2022年度 312.7万円 +8.2万円 −48.6万円
2023年度 316.1万円 +3.4万円 −50.1万円
2024年度 333.8万円 +17.7万円 −59.6万円

2024年度に富山県内で平均所得が最も高いのは富山市の355.0万円、最も低いのは朝日町の294.0万円で、差は61.0万円、1.21倍です。

各年度の値は、その年度の課税対象所得を同年度の納税義務者数(所得割)で割ったものです。物価の変動を調整していない名目値のため、伸び率がそのまま生活水準の向上を意味するわけではありません。前年度差・全国平均との差は、表に出ている金額どうしの差です。

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出典

総務省「社会・人口統計体系(市区町村データ 基礎データ)」C 経済基盤(2024年度)/課税対象所得・納税義務者数(所得割)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020103

平均所得=課税対象所得÷納税義務者数(所得割)。額面の年収ではなく、また納税者以外を含まない点に注意。 順位・平均との差は公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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