奈良市(奈良県)の平均所得

奈良市の平均所得(2024年度)

420.2万円

月あたりにすると 約350,195円(所得を12で割った額で、手取りではありません)

給与収入だけで得ていると仮定して給与所得控除を戻すと、 年収の目安は約580万円です

全国平均より 26.9万円 高い 全国 94位 / 1,741市区町村(高い順)

奈良県奈良市の平均所得は420.2万円です。 総務省が公表している2024年度の課税対象所得を、住民税(所得割)の納税義務者数で割って算出しています。

奈良市の所得データ

平均所得(1人あたり)
420.2万円(4,202,334円)
課税対象所得の総額
629,299,579,000円
納税義務者数(所得割)
149,750人
全国平均(393.4万円)との差
+26.9万円
奈良県平均(384.9万円)との差
+35.3万円
全国順位(高い順)
94位 / 1,741市区町村
奈良県内の順位(高い順)
3位 / 39市区町村

全国平均を26.9万円上回っており、平均以上の水準にある少数の市区町村に入ります。月あたりに直すと35.0万円です。奈良県全体の平均より35.3万円高く、奈良県の平均を押し上げている側にあたります。納税義務者は149,750人で、平均は地域全体の産業構成を反映しやすい規模です。

奈良市の平均所得の推移(2015〜2024年度)

奈良市の平均所得は、2015〜2024年度の10年間で 365.4万円 から 420.2万円 へ +54.9万円(+15.0%)変化しました。 同じ期間の全国平均は+19.6%、奈良県全体は+14.8%です。 奈良市の伸びは全国平均より緩やかなペースでした。

全国平均より遅い伸びで、差は少しずつ開いています。直近の年度が期間中で最も高く、いまが10年間の頂点にあたります。

年ごとの振れはやや大きく、単年の数字だけでは傾向をつかみにくい面があります。直近3年は続けて増えています。2023年度は前年から0.7%増えています。

320万 348万 375万 403万 430万 201520172019202120232024
奈良市 奈良県平均 全国平均
年度平均所得前年比全国平均との差
2015年度 365.4万円 — +36.6万円
2016年度 366.7万円 +0.4% +34.3万円
2017年度 365.5万円 −0.3% +30.6万円
2018年度 378.1万円 +3.5% +38.8万円
2019年度 384.9万円 +1.8% +41.9万円
2020年度 370.6万円 −3.7% +26.8万円
2021年度 382.7万円 +3.3% +31.7万円
2022年度 384.7万円 +0.5% +23.4万円
2023年度 387.4万円 +0.7% +21.2万円
2024年度 420.2万円 +8.5% +26.9万円

各年度の値は、その年度の課税対象所得を同年度の納税義務者数(所得割)で割ったものです。 物価の変動を調整していない名目値のため、伸び率がそのまま生活水準の向上を意味するわけではありません。

この「所得」は額面の年収ではありません

ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの課税対象所得です。 額面の年収より低い金額になります。また集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、 扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。 額面の年収を知りたい場合は奈良県の平均年収(賃金構造基本統計調査)をご覧ください。

全国・奈良県内での位置づけ

奈良市の平均所得は420.2万円で、全国平均の393.4万円より 26.9万円高くなっています。 全国1,741市区町村を平均所得の高い順に並べると94位 (高いほうから約5%の位置)、低い順では1648位です。

奈良県内では、39市区町村のうち3位です。 奈良県全体の平均は384.9万円で、奈良市はこれより 35.3万円高くなっています。 奈良県で最も高いのは生駒市(478.1万円)、 最も低いのは御杖村(262.2万円)です。

全国の市区町村を平均所得の高い順に並べると、上位1割に入る位置です。奈良県のなかでは最も高い層に入ります。

奈良県内で最も高い生駒市(478.1万円)と最も低い御杖村(262.2万円)の金額の幅の中では、上寄りの位置です。

全国での位置と奈良県内での位置はおおむね一致しています。

奈良市の平均を見て、家計を見直すなら

よくある質問

奈良市の平均所得はいくらですか?

奈良県奈良市の平均所得は420.2万円です。これは総務省が公表している2024年度の課税対象所得(629,299,579,000円)を、所得割の納税義務者数(149,750人)で割った値です。全国平均は393.4万円で、奈良市はこれより26.9万円高くなっています。

この「平均所得」は平均年収と同じですか?

同じではありません。ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの「課税対象所得」です。額面の年収より低い金額になります。また、集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。額面の年収の統計を見たい場合は、賃金構造基本統計調査にもとづく都道府県別・産業別の平均年収のページをご覧ください。

奈良市の所得は奈良県内で高いほうですか?

奈良県内の39市区町村を平均所得の高い順に並べると、奈良市は3位です。奈良県全体の平均は384.9万円で、県内で最も高いのは生駒市の478.1万円、最も低いのは御杖村の262.2万円です。

奈良市は全国では何位ですか?

全国1,741市区町村のうち、平均所得の高い順で94位(高いほうから約5%の位置)です。全国で最も高いのは東京都港区の1,780.8万円、最も低いのは青森県西目屋村の244.8万円です。

このデータはいつのものですか?

総務省「社会・人口統計体系」の2024年度のデータです。市区町村税の課税状況にもとづく統計で、前年の所得が反映されます。

出典

総務省「社会・人口統計体系(市区町村データ 基礎データ)」C 経済基盤(2024年度)/課税対象所得・納税義務者数(所得割)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020103

平均所得=課税対象所得÷納税義務者数(所得割)。額面の年収ではなく、また納税者以外を含まない点に注意。 平均・順位・全国/県平均との差は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

PRFPとの無料面談を申し込む