紀の川市の平均所得(2024年度)
317.1万円
月あたりにすると 約264,210円(所得を12で割った額で、手取りではありません)
給与収入だけで得ていると仮定して給与所得控除を戻すと、 年収の目安は約451万円です
和歌山県紀の川市の平均所得は317.1万円です。 総務省が公表している2024年度の課税対象所得を、住民税(所得割)の納税義務者数で割って算出しています。
この10年の伸びは14.6%です。納税義務者は23,540人で、平均が個々の高所得者に左右されにくい規模です。課税対象所得の総額が大きく、平均は安定した指標になります。直近の年度は前年から7.2%増えました。
紀の川市の平均所得は、2015〜2024年度の10年間で 276.6万円 から 317.1万円 へ +40.4万円(+14.6%)変化しました。 同じ期間の全国平均は+19.6%、和歌山県全体は+16.0%です。 紀の川市の伸びは全国平均より緩やかなペースでした。
全国平均より遅い伸びで、差は少しずつ開いています。直近の年度が期間中で最も高く、いまが10年間の頂点にあたります。
2023年度は前年から1.9%減っています。直近3年は増えた年と減った年が混じっており、一方向には動いていません。年ごとの振れは平均的な大きさです。
| 年度 | 平均所得 | 前年比 | 全国平均との差 |
|---|---|---|---|
| 2015年度 | 276.6万円 | — | −52.1万円 |
| 2016年度 | 277.2万円 | +0.2% | −55.2万円 |
| 2017年度 | 276.9万円 | −0.1% | −58.0万円 |
| 2018年度 | 278.7万円 | +0.7% | −60.6万円 |
| 2019年度 | 280.6万円 | +0.7% | −62.4万円 |
| 2020年度 | 282.6万円 | +0.7% | −61.2万円 |
| 2021年度 | 291.1万円 | +3.0% | −59.9万円 |
| 2022年度 | 301.4万円 | +3.5% | −59.9万円 |
| 2023年度 | 295.8万円 | −1.9% | −70.4万円 |
| 2024年度 | 317.1万円 | +7.2% | −76.3万円 |
各年度の値は、その年度の課税対象所得を同年度の納税義務者数(所得割)で割ったものです。 物価の変動を調整していない名目値のため、伸び率がそのまま生活水準の向上を意味するわけではありません。
この「所得」は額面の年収ではありません
ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの課税対象所得です。 額面の年収より低い金額になります。また集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、 扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。 額面の年収を知りたい場合は和歌山県の平均年収(賃金構造基本統計調査)をご覧ください。
紀の川市の平均所得は317.1万円で、全国平均の393.4万円より 76.3万円低くなっています。 全国1,741市区町村を平均所得の高い順に並べると894位 (高いほうから約51%の位置)、低い順では848位です。
和歌山県内では、30市区町村のうち11位です。 和歌山県全体の平均は340.5万円で、紀の川市はこれより 23.5万円低くなっています。 和歌山県で最も高いのは和歌山市(371.4万円)、 最も低いのは古座川町(262.4万円)です。
全国のちょうど中位あたりに位置します。和歌山県内では中位より上にあたります。
和歌山県内で最も高い和歌山市(371.4万円)と最も低い古座川町(262.4万円)の金額の幅の中では、ほぼ中間の位置です。
全国での位置と和歌山県内での位置はおおむね一致しています。
全国平均より76.3万円低い紀の川市の平均所得(317.1万円)。収入が同じでも、貯蓄と保険の組み方で備えは変わります。FPに無料で確かめてみませんかPR
20〜69歳の方が対象です。学生・無職の方(主婦は除く)は対象外。面談は自宅や勤務先などで1〜2時間
和歌山県紀の川市の平均所得は317.1万円です。これは総務省が公表している2024年度の課税対象所得(74,634,003,000円)を、所得割の納税義務者数(23,540人)で割った値です。全国平均は393.4万円で、紀の川市はこれより76.3万円低くなっています。
同じではありません。ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの「課税対象所得」です。額面の年収より低い金額になります。また、集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。額面の年収の統計を見たい場合は、賃金構造基本統計調査にもとづく都道府県別・産業別の平均年収のページをご覧ください。
和歌山県内の30市区町村を平均所得の高い順に並べると、紀の川市は11位です。和歌山県全体の平均は340.5万円で、県内で最も高いのは和歌山市の371.4万円、最も低いのは古座川町の262.4万円です。
全国1,741市区町村のうち、平均所得の高い順で894位(高いほうから約51%の位置)です。全国で最も高いのは東京都港区の1,780.8万円、最も低いのは青森県西目屋村の244.8万円です。
総務省「社会・人口統計体系」の2024年度のデータです。市区町村税の課税状況にもとづく統計で、前年の所得が反映されます。
出典
総務省「社会・人口統計体系(市区町村データ 基礎データ)」C 経済基盤(2024年度)/課税対象所得・納税義務者数(所得割)
https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020103
平均所得=課税対象所得÷納税義務者数(所得割)。額面の年収ではなく、また納税者以外を含まない点に注意。 平均・順位・全国/県平均との差は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。