宇部市(山口県)の平均所得

宇部市の平均所得(2024年度)

362.6万円

月あたりにすると 約302,151円(所得を12で割った額で、手取りではありません)

給与収入だけで得ていると仮定して給与所得控除を戻すと、 年収の目安は約508万円です

全国平均より 30.8万円 低い 全国 317位 / 1,741市区町村(高い順)

山口県宇部市の平均所得は362.6万円です。 総務省が公表している2024年度の課税対象所得を、住民税(所得割)の納税義務者数で割って算出しています。

宇部市の所得データ

平均所得(1人あたり)
362.6万円(3,625,810円)
課税対象所得の総額
246,797,989,000円
納税義務者数(所得割)
68,067人
全国平均(393.4万円)との差
-30.8万円
山口県平均(339.6万円)との差
+23.0万円
全国順位(高い順)
317位 / 1,741市区町村
山口県内の順位(高い順)
3位 / 19市区町村

山口県全体の平均より23.0万円高く、山口県の平均を押し上げている側にあたります。納税義務者は68,067人で、平均は地域全体の産業構成を反映しやすい規模です。全国平均との差は30.8万円で、開きは小さいほうです。月あたりに直すと30.2万円の水準です。

宇部市の平均所得の推移(2015〜2024年度)

宇部市の平均所得は、2015〜2024年度の10年間で 300.2万円 から 362.6万円 へ +62.3万円(+20.8%)変化しました。 同じ期間の全国平均は+19.6%、山口県全体は+17.6%です。 宇部市の伸びは全国平均より速いペースでした。

全国平均をやや上回るペースで、差は少しずつ縮まりました。直近の年度が期間中で最も高く、いまが10年間の頂点にあたります。

直近3年は続けて増えています。2023年度は前年から1.5%増えています。年ごとの振れは平均的な大きさです。

280万 310万 340万 370万 400万 201520172019202120232024
宇部市 山口県平均 全国平均
年度平均所得前年比全国平均との差
2015年度 300.2万円 — −28.6万円
2016年度 302.4万円 +0.7% −30.0万円
2017年度 305.0万円 +0.9% −29.9万円
2018年度 308.4万円 +1.1% −30.9万円
2019年度 312.2万円 +1.2% −30.8万円
2020年度 313.0万円 +0.3% −30.8万円
2021年度 325.5万円 +4.0% −25.5万円
2022年度 328.0万円 +0.8% −33.3万円
2023年度 333.0万円 +1.5% −33.1万円
2024年度 362.6万円 +8.9% −30.8万円

各年度の値は、その年度の課税対象所得を同年度の納税義務者数(所得割)で割ったものです。 物価の変動を調整していない名目値のため、伸び率がそのまま生活水準の向上を意味するわけではありません。

この「所得」は額面の年収ではありません

ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの課税対象所得です。 額面の年収より低い金額になります。また集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、 扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。 額面の年収を知りたい場合は山口県の平均年収(賃金構造基本統計調査)をご覧ください。

全国・山口県内での位置づけ

宇部市の平均所得は362.6万円で、全国平均の393.4万円より 30.8万円低くなっています。 全国1,741市区町村を平均所得の高い順に並べると317位 (高いほうから約18%の位置)、低い順では1425位です。

山口県内では、19市区町村のうち3位です。 山口県全体の平均は339.6万円で、宇部市はこれより 23.0万円高くなっています。 山口県で最も高いのは下松市(369.9万円)、 最も低いのは阿武町(258.9万円)です。

全国の市区町村を平均所得の高い順に並べると、上位2割に入る位置です。山口県内では上位3分の1に入る位置です。

山口県内で最も高い下松市(369.9万円)に近く、金額の幅の中では上端に寄った位置です。

全国での位置と山口県内での位置はおおむね一致しています。

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よくある質問

宇部市の平均所得はいくらですか?

山口県宇部市の平均所得は362.6万円です。これは総務省が公表している2024年度の課税対象所得(246,797,989,000円)を、所得割の納税義務者数(68,067人)で割った値です。全国平均は393.4万円で、宇部市はこれより30.8万円低くなっています。

この「平均所得」は平均年収と同じですか?

同じではありません。ここでいう所得は、給与収入から給与所得控除などを差し引いたあとの「課税対象所得」です。額面の年収より低い金額になります。また、集計対象は住民税の所得割を納めている人だけで、扶養に入っている人や非課税の人は含まれません。額面の年収の統計を見たい場合は、賃金構造基本統計調査にもとづく都道府県別・産業別の平均年収のページをご覧ください。

宇部市の所得は山口県内で高いほうですか?

山口県内の19市区町村を平均所得の高い順に並べると、宇部市は3位です。山口県全体の平均は339.6万円で、県内で最も高いのは下松市の369.9万円、最も低いのは阿武町の258.9万円です。

宇部市は全国では何位ですか?

全国1,741市区町村のうち、平均所得の高い順で317位(高いほうから約18%の位置)です。全国で最も高いのは東京都港区の1,780.8万円、最も低いのは青森県西目屋村の244.8万円です。

このデータはいつのものですか?

総務省「社会・人口統計体系」の2024年度のデータです。市区町村税の課税状況にもとづく統計で、前年の所得が反映されます。

出典

総務省「社会・人口統計体系(市区町村データ 基礎データ)」C 経済基盤(2024年度)/課税対象所得・納税義務者数(所得割)

https://www.e-stat.go.jp/dbview?sid=0000020103

平均所得=課税対象所得÷納税義務者数(所得割)。額面の年収ではなく、また納税者以外を含まない点に注意。 平均・順位・全国/県平均との差は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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