月給28万円の雇用保険料は月1,400円。手取りはいくら?
一般の事業・労働者負担分(令和8年度)
¥1,400/月
年額(賞与を含まない場合) ¥16,800
雇用保険料は月給28万円(280,000円)×労働者負担率(一般の事業0.5%)で決まり、月額1,400円です。業種が農林水産・清酒製造の事業または建設の事業の場合は率が0.6%になり、月額1,680円になります。
業種別の月額保険料(月給28万円)
| 業種 | 負担率 | 月額保険料 |
|---|---|---|
| 一般の事業 | 0.5% | 1,400円 |
| 農林水産・清酒製造の事業 | 0.6% | 1,680円 |
| 建設の事業 | 0.6% | 1,680円 |
※賞与にも同じ率で雇用保険料がかかります(健康保険・厚生年金のような上限額はありません)。賞与の手取りはボーナスの手取り計算機で確認できます。
手取りまで知りたい場合
雇用保険料は控除される社会保険料の一部です。健康保険料・厚生年金保険料・所得税・住民税まで含めた実際の手取り額は給与手取り計算機に月給28万円を入力すると確認できます。
近い月給の雇用保険料(一般の事業)
計算の根拠と出典
- 計算式:雇用保険料(月額)=月給(実際の支給総額)×労働者負担率。健康保険・厚生年金と違い「標準報酬月額」の等級表は使いません。
- 令和8年度の労働者負担率:一般の事業0.5%、農林水産・清酒製造の事業と建設の事業0.6%。
- 端数処理:給与から源泉控除する場合、1円未満の端数は50銭以下切り捨て・50銭1厘以上切り上げです(労働保険徴収法施行規則)。
出典:厚生労働省 令和8(2026)年度 雇用保険料率のご案内(2026年9月30日確認)。
※本ページの計算結果は概算です。実際の金額は賃金締め日の設定や勤務先の給与規定によって異なる場合があります。
よくある質問
月給28万円の雇用保険料はいくらですか?
一般の事業(労働者負担率0.5%)の場合、月額1,400円です。農林水産・清酒製造の事業と建設の事業(同0.6%)の場合は月額1,680円になります。
雇用保険料を引いた後の手取りはいくらですか?
雇用保険料に加えて健康保険料・厚生年金保険料・所得税・住民税を差し引いた金額が手取りです。給与手取り計算機で自動計算できます。