東京都青梅市の独居高齢者(65歳以上の一人暮らし)の世帯数と割合

令和7年国勢調査(2026年9月29日公表)によると、東京都青梅市で65歳以上の方が一人で暮らす世帯は8,462世帯です。一般世帯57,839世帯の14.6%にあたります。

65歳以上の一人暮らし(単独)世帯

8,462世帯

一般世帯のおよそ7世帯に1世帯です。青梅市の割合は全国(13.2%)より高い水準です。東京都の11.4%と比べると高く、割合が高い順に東京都内で15位(62市区町村中)、全国で1,000位です。

東京都で15位/62市区町村全国1,000位/1,741市区町村

青梅市に離れて暮らす親がいる場合、この数字はどう読めますか

青梅市では、一般世帯のおよそ7世帯に1世帯が、65歳以上の方が一人で暮らす世帯です(令和7年国勢調査)。ただしこれは青梅市全体の数字で、ご自身の親御さんが一人暮らしかどうかは、この数字からは分かりません。離れて暮らす親御さんが一人暮らしの場合に、先に決めておきたいのは次の3点です。

青梅市で65歳以上の一人暮らしをしている場合は、どこに相談できますか

体調や暮らしのことで困ったとき、まず相談できるのは、お住まいの地区の地域包括支援センターです。市区町村が設けている(委託を受けた法人が運営していることもあります)高齢者の総合相談窓口で、介護の相談もここで受け付けています。

青梅市の見守りは、自治体と民間でどう違いますか

自治体の見守りは、高齢者の相談窓口である地域包括支援センターや、市区町村の高齢福祉の窓口が入口になります。訪問・配食・緊急通報装置の貸与・協力事業者による声かけなど、実施している内容と対象者の条件は市区町村ごとに違います。青梅市の内容は、このページの出典(国勢調査)には載っていません。青梅市の高齢福祉の窓口か、お住まいの地区の地域包括支援センターで確かめてください。

民間の見守りサービスには、緊急ボタンで駆けつけるもの、センサーで生活の動きを知らせるもの、カメラで様子を見るものなどがあります。サービスの内容・費用・対応エリアは事業者ごとに違うため、資料を取り寄せて並べてみると違いが分かります。

青梅市の65歳以上の一人暮らし世帯(令和7年国勢調査)

項目青梅市東京都全国
65歳以上の単独世帯(一人暮らし) 8,462世帯866,972世帯7,528,033世帯
一般世帯 57,839世帯7,577,227世帯57,181,619世帯
一般世帯に占める割合 14.6%11.4%13.2%
65歳以上世帯員のいる世帯 26,238世帯2,145,666世帯22,815,092世帯
そのうち一人暮らしの割合 32.3%40.4%33.0%
夫65歳以上・妻60歳以上の夫婦のみの世帯 8,040世帯567,126世帯6,641,059世帯
その一般世帯に占める割合 13.9%7.5%11.6%

「一般世帯」は、寮・病院・老人ホームなどの施設に入っている方の世帯(施設等の世帯)を除いた世帯です。そのため、施設に入っている一人暮らしの方はこの数字に含まれません。夫婦のみの世帯(夫65歳以上・妻60歳以上)は一人暮らしとは別の分類で、一人暮らしの世帯数には含まれません。

青梅市の65歳以上の一人暮らしの推移(2010〜2025年)

年65歳以上の一人暮らし一般世帯一般世帯に占める割合
2010年 3,996世帯 52,352世帯 7.6%
2015年 5,561世帯 54,196世帯 10.3%
2020年 7,412世帯 56,354世帯 13.2%
2025年 8,462世帯 57,839世帯 14.6%

2010〜2020年は「社会・人口統計体系」、2025年は国勢調査の原数値で、出典が異なります。区域は各調査年の時点のものです。合併や避難指示などで区域や住民が変わった市区町村は、年どうしを単純には比べられません。統計表に値がない年(合併や市制施行で地域コードが変わった場合など)は載せていません。

東京都で一人暮らしの割合が近い市区町村

東京都内の順位市区町村65歳以上の一人暮らし一般世帯に占める割合
15 青梅市(このページ) 8,462世帯 14.6%
10 東大和市 5,688世帯 15.2%
11 利島村 30世帯 15.0%
12 多摩市 10,155世帯 14.9%
13 清瀬市 5,266世帯 14.8%
14 福生市 4,438世帯 14.8%
16 東村山市 10,354世帯 14.4%
17 昭島市 7,865世帯 14.2%
18 武蔵村山市 4,337世帯 14.1%
19 日の出町 822世帯 13.9%
20 葛飾区 32,330世帯 13.7%

よくある質問

青梅市の65歳以上の一人暮らし(独居高齢者)は何世帯ですか。

令和7年国勢調査(2026年9月29日公表)では8,462世帯です。一般世帯57,839世帯の14.6%、65歳以上の方がいる26,238世帯の32.3%にあたります。

青梅市の独居高齢者の割合は、全国と比べて高いですか。

一般世帯に占める65歳以上の一人暮らしの割合は、青梅市が14.6%、東京都が11.4%、全国が13.2%で、青梅市は全国より高いです。割合が高い順に東京都で15位(62市区町村中)、全国で1,000位(1,741市区町村中)です。

青梅市の独居高齢者は増えていますか。

青梅市の65歳以上の一人暮らしは、2010年の3,996世帯から2025年の8,462世帯へ、4,466世帯増えています(2.12倍)。一般世帯に占める割合は7.6%から14.6%になっています。全国は同じ期間に1.57倍です。2010〜2020年は「社会・人口統計体系」、2025年は国勢調査の原数値で、出典が異なります。区域は各調査年の時点のものです。合併や避難指示などで区域や住民が変わった市区町村は、年どうしを単純には比べられません。統計表に値がない年(合併や市制施行で地域コードが変わった場合など)は載せていません。

一人暮らしの親の見守りは、どこに相談すればよいですか。

青梅市の高齢福祉の窓口か、親御さんがお住まいの地区の地域包括支援センターが入口になります。自治体の見守りの内容や対象者の条件は市区町村ごとに違い、このページの出典には載っていないため、窓口で確かめてください。民間の見守りサービスは、資料請求で内容と費用を比べられます。

国勢調査の「一人暮らし」には、老人ホームに入っている方も含まれますか。

「一般世帯」は施設等の世帯(寮・病院・老人ホームなどの入居者)を除いた世帯です。そのため、施設に入っている一人暮らしの方はこの数字に含まれません。

関連

出典

総務省統計局「令和7年国勢調査 人口等基本集計(原数値)」世帯の家族類型、65歳以上世帯員の有無による世帯の類型別一般世帯数(e-Stat・2026年9月29日公表)

推移(2010〜2020年):総務省統計局「社会・人口統計体系」A 人口・世帯(A8301 65歳以上世帯員の単独世帯数・A710101 一般世帯数)(e-Stat)

順位は、一般世帯に占める65歳以上の一人暮らしの割合が高い順です(同じ値は同順位)。

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