茨城県の市区町村別 国民健康保険料

茨城県の中央値(1人あたり年額)
83,731円
全国の中央値との差
-3,167円
県内で最も高い市区町村
鉾田市(105,195円)
県内で最も低い市区町村
利根町(65,224円)
収録市区町村数
43市区町村

茨城県の43市区町村の国民健康保険料(加入者1人あたり年額)です。 県内の中央値は83,731円で、全国の中央値86,898円より 3,167円低くなっています(保険料水準の高い都道府県から数えて31位)。

茨城県の市区町村別 一覧(保険料の高い順)

県内順位市区町村1人あたり保険料(年額)月あたり全国順位
1位 鉾田市 105,195円 約8,766円 193位 / 1,707
2位 行方市 101,324円 約8,444円 263位 / 1,707
3位 八千代町 100,440円 約8,370円 282位 / 1,707
4位 境町 95,645円 約7,970円 438位 / 1,707
5位 坂東市 94,444円 約7,870円 480位 / 1,707
6位 つくば市 93,499円 約7,792円 511位 / 1,707
7位 守谷市 93,168円 約7,764円 526位 / 1,707
8位 水戸市 93,064円 約7,755円 533位 / 1,707
9位 ひたちなか市 89,550円 約7,463円 713位 / 1,707
10位 神栖市 89,548円 約7,462円 714位 / 1,707
11位 茨城町 89,368円 約7,447円 724位 / 1,707
12位 河内町 88,266円 約7,356円 774位 / 1,707
13位 常総市 87,207円 約7,267円 833位 / 1,707
14位 小美玉市 86,898円 約7,242円 854位 / 1,707
15位 美浦村 86,405円 約7,200円 872位 / 1,707
16位 筑西市 86,007円 約7,167円 891位 / 1,707
17位 下妻市 85,489円 約7,124円 916位 / 1,707
18位 古河市 84,491円 約7,041円 961位 / 1,707
19位 大子町 84,440円 約7,037円 963位 / 1,707
20位 那珂市 84,170円 約7,014円 979位 / 1,707
21位 土浦市 84,044円 約7,004円 988位 / 1,707
22位 稲敷市 83,731円 約6,978円 1003位 / 1,707
23位 東海村 82,540円 約6,878円 1061位 / 1,707
24位 五霞町 81,578円 約6,798円 1106位 / 1,707
25位 かすみがうら市 81,357円 約6,780円 1117位 / 1,707
26位 石岡市 79,921円 約6,660円 1196位 / 1,707
27位 日立市 79,750円 約6,646円 1206位 / 1,707
28位 桜川市 79,733円 約6,644円 1208位 / 1,707
29位 大洗町 79,276円 約6,606円 1232位 / 1,707
30位 阿見町 78,964円 約6,580円 1245位 / 1,707
31位 鹿嶋市 78,391円 約6,533円 1269位 / 1,707
32位 潮来市 77,366円 約6,447円 1314位 / 1,707
33位 つくばみらい市 75,673円 約6,306円 1376位 / 1,707
34位 城里町 73,859円 約6,155円 1445位 / 1,707
35位 笠間市 73,418円 約6,118円 1458位 / 1,707
36位 常陸太田市 73,081円 約6,090円 1463位 / 1,707
37位 取手市 72,239円 約6,020円 1486位 / 1,707
38位 結城市 72,196円 約6,016円 1488位 / 1,707
39位 北茨城市 71,805円 約5,984円 1494位 / 1,707
40位 常陸大宮市 70,412円 約5,868円 1535位 / 1,707
41位 牛久市 70,387円 約5,866円 1536位 / 1,707
42位 高萩市 69,911円 約5,826円 1546位 / 1,707
43位 利根町 65,224円 約5,435円 1619位 / 1,707

茨城県の国民健康保険料を下げる方法

保険料の料率そのものは市区町村の条例で決まり、選べません。使える方法は、あなたの状況で変わります。

会社を辞めた人

会社を辞めたときは、国民健康保険に入る代わりに、勤め先の健康保険を任意継続する方法もあります。どちらが安いかは、入る前に比べられます。

会社を辞める前に:任意継続にすると保険料はいくらか、国保とどう比べるか

所得が低い人

額が下がる主な仕組みは、所得が一定以下の世帯の均等割額・平等割額の7割・5割・2割軽減と、倒産・解雇・雇止めの離職者の前年の給与所得を30%として扱う特例です。ほかに条例の減免、出産前後の減額、未就学児と18歳到達年度末までの被保険者の減額もあります(根拠の条番号は下の「保険料が下がる仕組みの根拠」に載せています)。給与収入だけの場合、これらに当てはまらなければ保険料そのものを下げる手はほとんど残っていません。

保険料が下がる仕組みの根拠
  • 条例による減免:国民健康保険法第77条
  • 出産前後の減額:国民健康保険法施行令第29条の7第6項第8号・第9号
  • 未就学児の均等割額5割減額:同項第6号・第7号
  • 18歳到達年度末までの被保険者の、子ども・子育て支援納付金分の均等割額の減額:同項第10号・第11号

事業所得がある人

個人事業主・フリーランスは、所得割の計算のもとになる旧ただし書所得そのものを動かせます。 所得が大きくなってきたときの法人化と、事業所得があれば使える青色申告特別控除の2つがあります。

会社員が独立すると、社会保険はどう変わるか

所得が大きくなってきた場合は、国保のまま所得割を減らす工夫だけでなく、 法人化して社会保険に切り替える選択肢もあります。 法人にすれば国保料は下がるのか — 相談で何を聞かれて、どこから費用がかかるか

事業所得のある方は、必要経費を漏れなく計上し、青色申告特別控除を受ければ、 所得割の計算のもとになる旧ただし書所得を下げられます。青色申告特別控除の65万円は、複式簿記で記帳し、貸借対照表・損益計算書を付けて期限内に申告したうえで、e-Taxで申告するか、仕訳帳・総勘定元帳を優良な電子帳簿として保存した場合に受けられます。青色申告をするには、その年の3月15日までに青色申告承認申請書を出します(1月16日以後に開業した場合は、開業から2か月以内)。

出典:国税庁 No.2070 青色申告制度/国税庁 No.2072 青色申告特別控除

確定申告や記帳を自分で行うのが難しい場合は、 税理士を紹介してもらう 方法もあります。全国7500名以上の税理士から、条件に合う人を何人紹介しても無料です。

なぜ市区町村で保険料が違うのか

国民健康保険は市区町村が保険者となり、条例で保険料(税)の料率を定めます。 料率は、その市区町村の医療費の水準、加入者の所得構成、年齢構成、収納率、 そして一般会計からの繰入の有無によって変わります。 同じ所得・同じ世帯構成でも、住む場所によって年間の保険料が数万円変わることは珍しくありません。

2018年度からは都道府県が財政運営の責任主体となり、都道府県が示す標準保険料率をもとに 各市区町村が実際の料率を決める仕組みになりました。将来的には都道府県内での統一に向かう方向ですが、 令和5年度時点では市区町村ごとの差が残っています。

出典

厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度 保険者別データ 補足資料4「保険者別諸率」

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?toukei=00450396

保険料は現年度分の調定額で、介護分(介護納付金分)を含まない。実際に賦課される額は所得・世帯人数・資産で変わるため、1人当たりの平均額である点に注意。順位・中央値は上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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