市区町村別 ごみ処理|有料・無料の手数料と排出量

ごみの手数料は、市区町村ごとに有料か無料かが違います。環境省の調査(令和6年度)では、全国1,741市区町村のうち、生活系の可燃ごみが有料なのは1,103(63.4%)、粗大ごみが有料なのは1,099(63.1%)でした。住んでいる市区町村、または引っ越しを考えている市区町村を、都道府県から選んで確かめられます。

この内容は令和6年度のものです。ごみ袋の価格・収集日・分別の方法は、各市区町村でご確認ください

この調査に載っているのは、種類ごとの手数料の有無、排出量、リサイクル率、処理事業経費です。ごみ袋の価格、収集日、分別の方法、粗大ごみの手数料の額は載っていません。 実際にごみを出すときは、お住まいの市区町村の公式サイトや配布される案内で最新の内容をご確認ください。

都道府県から探す

都道府県市区町村数可燃ごみが有料粗大ごみが有料
北海道 179 150(83.8%) 152(84.9%)
青森県 40 18(45.0%) 20(50.0%)
岩手県 33 1(3.0%) 4(12.1%)
宮城県 35 13(37.1%) 22(62.9%)
秋田県 25 15(60.0%) 15(60.0%)
山形県 35 30(85.7%) 32(91.4%)
福島県 59 27(45.8%) 25(42.4%)
茨城県 44 19(43.2%) 29(65.9%)
栃木県 25 14(56.0%) 18(72.0%)
群馬県 35 16(45.7%) 15(42.9%)
埼玉県 63 10(15.9%) 53(84.1%)
千葉県 54 37(68.5%) 41(75.9%)
東京都 62 32(51.6%) 54(87.1%)
神奈川県 33 8(24.2%) 29(87.9%)
新潟県 30 23(76.7%) 21(70.0%)
富山県 15 10(66.7%) 4(26.7%)
石川県 19 16(84.2%) 11(57.9%)
福井県 17 7(41.2%) 4(23.5%)
山梨県 27 10(37.0%) 10(37.0%)
長野県 77 61(79.2%) 40(51.9%)
岐阜県 42 40(95.2%) 30(71.4%)
静岡県 35 20(57.1%) 13(37.1%)
愛知県 54 28(51.9%) 43(79.6%)
三重県 29 8(27.6%) 9(31.0%)
滋賀県 19 12(63.2%) 12(63.2%)
京都府 26 11(42.3%) 17(65.4%)
大阪府 43 15(34.9%) 29(67.4%)
兵庫県 41 17(41.5%) 27(65.9%)
奈良県 39 30(76.9%) 22(56.4%)
和歌山県 30 27(90.0%) 15(50.0%)
鳥取県 19 19(100.0%) 7(36.8%)
島根県 19 19(100.0%) 12(63.2%)
岡山県 27 24(88.9%) 18(66.7%)
広島県 23 15(65.2%) 10(43.5%)
山口県 19 13(68.4%) 15(78.9%)
徳島県 24 18(75.0%) 12(50.0%)
香川県 17 16(94.1%) 13(76.5%)
愛媛県 20 17(85.0%) 14(70.0%)
高知県 34 26(76.5%) 13(38.2%)
福岡県 60 55(91.7%) 53(88.3%)
佐賀県 20 19(95.0%) 18(90.0%)
長崎県 21 19(90.5%) 14(66.7%)
熊本県 45 33(73.3%) 24(53.3%)
大分県 18 18(100.0%) 13(72.2%)
宮崎県 26 15(57.7%) 7(26.9%)
鹿児島県 43 18(41.9%) 9(20.9%)
沖縄県 41 34(82.9%) 31(75.6%)

都道府県を並べ替えた表は都道府県別 ごみ手数料の有料の割合と排出量にあります。

全国の手数料の状況(令和6年度)

ごみの種類(生活系)有料無料一部有料収集なし
可燃ごみ 1,103(63.4%)578(33.2%)18(1.0%)42(2.4%)
不燃ごみ 852(48.9%)763(43.8%)13(0.7%)113(6.5%)
資源ごみ 146(8.4%)1,319(75.8%)270(15.5%)6(0.3%)
粗大ごみ 1,099(63.1%)347(19.9%)45(2.6%)250(14.4%)

生活系ごみの収集に指定収集袋を導入しているのは1,486市区町村で、うち有料化として導入しているのが1,121、有料化としては導入していないのが365でした。導入していない市区町村は255です。

全国の中央値は、1人1日あたりの排出量が837g、リサイクル率が17.1%、1人あたりのごみ処理事業経費が年間15,642円(建設改良費を除く)です。

粗大ごみの出し方や、家電4品目・引越し業者の引取り・不用品回収との使い分けは、引っ越しの不用品処分の記事にまとめています。

よくある質問

ごみの手数料は、全国の市区町村で同じですか?

同じではありません。令和6年度の調査では、生活系の可燃ごみが有料の市区町村が1,103(63.4%)、無料が578(33.2%)でした。粗大ごみは有料が1,099(63.1%)、無料が347(19.9%)、収集なしが250(14.4%)です。

この調査で、ごみ袋の値段や収集日は分かりますか?

分かりません。この調査に載っているのは、種類ごとの手数料の有無と徴収方法の区分、指定収集袋を導入しているかどうか、排出量・リサイクル率・処理事業経費です。袋の価格、収集日、分別の方法は、お住まいの市区町村の公式サイトの案内でご確認ください。

出典

環境省「一般廃棄物処理実態調査結果」令和6年度(市区町村別)

https://www.env.go.jp/recycle/waste_tech/ippan/r6/index.html

件数・割合・中央値は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に出したものです。