北海道の物価水準(2025年(令和7年))
102.4
全国平均(100)より2.4%高い/47都道府県中3位
前年からの変化
+0.5ポイント
2024年(令和6年)は101.9
家賃を除く総合
103.2
47都道府県中1位
北海道の物価水準(2025年(令和7年)・消費者物価地域差指数)は102.4で、47都道府県中3位です。全国平均(100)と比べて+2.4%、費目別では「光熱・水道」が最も高く(117.8)、「住居」が最も低く(92.6)なっています。
北海道は「光熱・水道」が全国平均より高め。電気代から見直せますPR
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全国平均=100。10大費目の消費者物価地域差指数と、47都道府県中の順位です。
| 費目 | 指数 | 順位 |
|---|---|---|
| 食料 | 102.5 | 6位 |
| 住居 | 92.6 | 24位 |
| 光熱・水道 | 117.8 | 1位 |
| 家具・家事用品 | 101.6 | 12位 |
| 被服及び履物 | 107.3 | 1位 |
| 保健医療 | 100.9 | 5位 |
| 交通・通信 | 101.1 | 4位 |
| 教育 | 96.1 | 21位 |
| 教養娯楽 | 98.8 | 11位 |
| 諸雑費 | 103.5 | 2位 |
ここでの「物価水準」は消費者物価地域差指数(総務省統計局「小売物価統計調査(構造編)」)で、全国の物価を100としたとき北海道の物価がどれだけ高い・低いかを表します。実際に支払う生活費の額そのものではなく、同じ商品・サービスを買ったときの価格差を示す指数です。
「総合」と「住居」は持家の帰属家賃を含みません。家計全体の見直しは、まず手取りを把握してから固定費(電気代など)を見直す順番が分かりやすい方法です。
Q. 指数100とはどういう意味ですか。
A. 全国の物価水準の平均を100として、各都道府県の物価がどれだけ高い・低いかを表した指数です。100より大きければ全国平均より物価が高く、小さければ低いことを示します。
Q. 「総合」に家賃は含まれますか。
A. 賃貸の家賃相場は含まれますが、持ち家に住む人が仮に家賃を払うとみなして計算する「持家の帰属家賃」は含まれません。北海道のように持ち家世帯が多い地域では、実際の住居費の負担感と指数が一致しないことがあります。
Q. 北海道の物価は今後も上がりますか。
A. 2025年(令和7年)時点の値で、前年(2024年(令和6年))と比べると総合指数は+0.5ポイント動いています。都道府県別の内訳が次に更新されるのは1年後のため、今後の見通しは分かりません。
出典
総務省統計局「小売物価統計調査(構造編)」消費者物価地域差指数(都道府県別・2025年(令和7年))
https://www.stat.go.jp/data/kouri/kouzou/pdf/g_2025.pdf
全国の物価水準を100とした場合の都道府県の物価水準を指数値で示したもの。「総合」及び「住居」は持家の帰属家賃を含まない。前年比は当サイトが公表値から機械的に算出したものです。