黒石市(青森県)の水道料金

黒石市の水道料金(家庭用・口径13mm・10m³使用時)

2,288円

全国の中央値より 693円 高い 全国 207位 / 1,592市区町村(高い順)

青森県黒石市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき2,288円です。 総務省が公表している令和6年度の地方公営企業年鑑の公表値です。

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたら、家じゅうの蛇口を閉めて水道メーターのパイロットを見ます。回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局)。

黒石市の水道料金データ

10m³当たり料金(口径13mm・家庭用)
2,288円
基本料金
1,078円(基本水量なし)
超過料金
1m³あたり121円
全国の中央値(1,595円)との差
+693円
全国順位(高い順)
207位 / 1,592市区町村
青森県内の順位(高い順)
18位 / 38市区町村
現行料金の実施時期
2024年5月
普及率
89.5%

黒石市で水道代が急に増えたとき

料金改定も使い方の変化もないのに請求が増えたときは、まず水漏れを確かめます。家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、メーターの中央にあるパイロット(星形か丸形)が回っていれば、どこかで水が漏れている可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。

修理のあとで、漏れた分の水道料金を減らす制度を設けている水道事業者があります。条件は事業者ごとに違い、修理すれば漏れた分がそのまま戻るわけではありません。

  • 大阪市水道局は、宅地内の漏水を修繕し終えた場合に、漏水量の50%を減量します。申し込みには、指定給水装置工事事業者などが発行する、漏水を修繕した事実がわかる証明書が要ります。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水(主に水洗便所・給湯器など)は1回に限られます。減量しても普段の請求額より高くなると案内しています。
  • 横浜市水道局は、修繕が済んでから申請を受け付け、修繕を行ったことを確認できる書類(漏水修理の請求書や領収書など)の写しを求めています。漏水している事実を知りながら修繕を怠った場合や、蛇口の閉め忘れなどの不注意による漏水は対象外で、増えた水量のすべてが減るわけではありません。

黒石市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、黒石市の上下水道担当窓口にご確認ください。

大阪市水道局のように、減量の申し込みに指定給水装置工事事業者などの証明書を求める事業者もあるため、修理を頼むときは黒石市の指定を受けた事業者かどうかも確かめてください。

水漏れが疑われるなら、修理代の見積もりだけを先に聞くこともできます。イースタートは、相談・見積もりだけでも頼め、出張料はいただいていないと案内しています。 黒石市の指定を受けているかは、依頼するときにご確認ください。

修理代の見積もりを聞く(出張料なし)

出典:大阪市水道局(水漏れの確認方法・2018年2月27日)/堺市上下水道局(水漏れの確かめ方・2023年4月3日)/大阪市水道局(漏水を修繕した場合の減量・2025年7月23日)/横浜市水道局(漏水に伴う水道料金等の減額・2025年11月13日)

一括見積もりで何社からどう連絡が来るのか — 電話なしで比べる方法もある

黒石市の下水道使用料

水道の請求は下水道使用料とあわせて届くことがほとんどです。黒石市の下水道使用料は、 一般家庭用で1か月20m³を使ったとき4,045円です。

一般家庭用の下水道使用料(20m³/月)
4,045円
全国の中央値(2,915円)との差
+1,130円
全国順位(高い順)
75位 / 1,089市区町村
現行使用料の施行時期
2011年7月
使用料単価
1m³あたり222.71円
汚水処理原価
1m³あたり222.71円
汚水処理費に対する使用料の割合
100%

黒石市は汚水を処理する費用を使用料で賄えています。全国では1,089市区町村のうち745が賄えていないため、収支の面では余裕がある側です。

水道料金と足し算はできません。 水道は10m³、下水道は20m³で公表の前提が違います。実際の請求額は、 同じ月の使用水量に対してそれぞれの料金表を当てはめて計算されます。

この金額は毎月の請求額ではありません

載せているのは、口径13mmの家庭用で10m³を使ったときの料金です。 基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。 使用量ごとの料金表は市区町村ごとに定められており、このページには載せていません。 メーターの口径が20mm以上なら基本料金も上がります。下水道使用料は含みません。 また、この金額は令和6年度時点の公表値で、黒石市の現行料金は2024年5月に実施されたものです。それ以降に改定された場合は反映されていません。 正確な額は黒石市の上下水道担当窓口か検針票でご確認ください。

黒石市の水道料金は値上がりしそうか

水道事業は、水を1m³つくって届けるのにかかる給水原価と、 実際に利用者から受け取っている供給単価の差で収支が決まります。 原価が単価を上回っている(原価割れの)事業者は、施設の更新費用を賄えないため、 料金改定の議論に入りやすくなります。

供給単価(受け取っている額)
1m³あたり291.44円
給水原価(かかっている額)
1m³あたり250.27円
差
単価が41.17円上回っている
法定耐用年数を超えた管路の割合
26%(総延長200千m)
有収率(料金になった水の割合)
85.3%

黒石市は供給単価が給水原価を上回っており、収支の面では原価割れしている事業者よりは余裕があります。 管路の26%が法定耐用年数を超えており、更新の負担が今後の料金に影響します。 値上げの予定そのものはこのデータからは分かりません。黒石市の上下水道担当の発表をご確認ください。

全国で水道料金の値上げが続く理由 — 管路の老朽化と人口減少

全国・青森県内での位置づけ

黒石市の水道料金は10m³で2,288円、全国1,592市区町村の中央値 1,595円より693円高くなっています。 高い順に並べると207位(高いほうから約13%の位置)、低い順では1386位です。

青森県内では38市区町村のうち18位です。 青森県で最も高いのは中泊町(3,047円)、 最も低いのは西目屋村(1,100円)で、その差は1,947円あります。

全国では福島県金山町の4,233円が最も高く、 山梨県丹波山村の330円が最も低くなっています。 水源から浄水場・配水管までの費用を、その地域の利用者だけで負担する仕組みのため、 水源が遠い地域や人口の少ない地域ほど1人あたりの負担が重くなります。

よくある質問

黒石市の水道料金はいくらですか?

青森県黒石市の水道料金は、家庭用・口径13mmで10m³を使ったとき2,288円です。総務省「地方公営企業年鑑」令和6年度の公表値で、全国1,592市区町村の中央値1,595円より693円高くなっています。

黒石市の水道料金は高いほうですか?

全国1,592市区町村を高い順に並べると黒石市は207位(高いほうから約13%の位置)、青森県内では38市区町村中18位です。青森県で最も高いのは中泊町の3,047円、最も低いのは西目屋村の1,100円です。

黒石市の水道料金は値上がりしますか?

黒石市の供給単価は1m³あたり291.44円で、給水原価250.27円を41.17円上回っています。収支の面では、原価割れしている事業者に比べると値上げの圧力は小さい状態です。ただし今後の施設更新の負担によって変わります。

黒石市の水道料金はいつから今の額ですか?

黒石市の現行料金は2024年5月に実施されたものです。このページの金額は令和6年度時点の公表値のため、その後に改定された場合は反映されていません。最新の料金表はお住まいの自治体の上下水道局でご確認ください。

黒石市の下水道使用料はいくらですか?

黒石市の下水道使用料は、一般家庭用で1か月20m³を使ったとき4,045円です。公共下水道を経営している1,089市区町村の中央値は2,915円で、黒石市は高い順に75位です。水道料金は10m³、下水道使用料は20m³で公表の前提が違うため、この2つを足しても毎月の請求額にはなりません。現行の使用料は2011年7月に施行されたものです。

黒石市で水道代が急に増えたときは、どうすればいいですか?

家じゅうの蛇口をすべて閉めて水道メーターを見て、パイロットが回っていれば水漏れの可能性があります(大阪市水道局・堺市上下水道局)。修理のあとで漏れた分の料金を減らす制度を設けている事業者もあり、たとえば大阪市水道局は、申込書と修繕の証明書を出すと漏水量の50%を減量します。ただし漏水を知りながら修繕を怠った場合(蛇口からの漏水など)は対象外で、地下漏水以外の漏水は1回に限られます。黒石市に同じ制度があるか、どの書類が要るかは、黒石市の上下水道担当窓口にご確認ください。

この金額は毎月の請求額と同じですか?

同じとは限りません。掲載しているのは口径13mm・家庭用で10m³を使ったときの料金で、実際の請求額は使用水量・水道メーターの口径・下水道使用料の有無で変わります。基本料金があるため、20m³・30m³を使ったときの料金を、この金額から比例で計算することはできません。使用量ごとの料金表は市区町村ごとに定められており、このページには載せていません。正確な額は検針票でご確認ください。

出典

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」水道事業(法適用)(23)施設・業務概況及び経営分析に関する調

総務省「令和6年度 地方公営企業年鑑」下水道事業(12 個表(2)業務概況(その2)・法適用企業・公共下水道)

https://www.soumu.go.jp/main_sosiki/c-zaisei/kouei_R06/index_su.html

料金は家庭用・口径13mmの公表値。用水供給事業、団体名が市区町村でない企業団・一部事務組合・都道府県営の事業、普及率が50%未満で市区町村全体の料金といえない事業は収録していない。下水道使用料は一般家庭用20m3/月の公表値で、公共下水道(法適用)を経営している市区町村の分だけを載せている。末端給水の一部事務組合(企業団)から給水を受けている市区町村は、その企業団の料金を載せている(人口・普及率・管路は企業団全体の値になるため載せていない)。都道府県営水道の給水区域は、各局の公式ページで「全域」と明記されている市区町村だけを収録している。 年鑑の料金欄は、10m³当たり料金だけが「口径13mm」と明記されていて基本水量・基本料金・超過料金には口径の指定がなく、料金体系(用途別・口径別・その他)も事業ごとに異なるため、基本料金と超過料金から10m³当たり料金を計算しても一致しない市区町村があります。 順位・中央値との差・管路の老朽化率は、上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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