徳島県の市区町村別 国民健康保険料

徳島県の中央値(1人あたり年額)
79,435円
全国の中央値との差
-7,463円
県内で最も高い市区町村
牟岐町(102,300円)
県内で最も低い市区町村
上勝町(57,107円)
収録市区町村数
24市区町村

徳島県の24市区町村の国民健康保険料(加入者1人あたり年額)です。 県内の中央値は79,435円で、全国の中央値86,898円より 7,463円低くなっています(保険料水準の高い都道府県から数えて39位)。

徳島県の市区町村別 一覧(保険料の高い順)

県内順位市区町村1人あたり保険料(年額)月あたり全国順位
1位 牟岐町 102,300円 約8,525円 240位 / 1,707
2位 鳴門市 99,798円 約8,317円 306位 / 1,707
3位 松茂町 94,300円 約7,858円 483位 / 1,707
4位 北島町 94,025円 約7,835円 495位 / 1,707
5位 板野町 94,010円 約7,834円 497位 / 1,707
6位 藍住町 87,489円 約7,291円 817位 / 1,707
7位 阿南市 84,832円 約7,069円 947位 / 1,707
8位 東みよし町 84,637円 約7,053円 954位 / 1,707
9位 小松島市 83,206円 約6,934円 1029位 / 1,707
10位 徳島市 81,737円 約6,811円 1102位 / 1,707
11位 石井町 80,828円 約6,736円 1145位 / 1,707
12位 吉野川市 80,140円 約6,678円 1184位 / 1,707
13位 美馬市 78,729円 約6,561円 1256位 / 1,707
14位 三好市 76,953円 約6,413円 1325位 / 1,707
15位 佐那河内村 76,000円 約6,333円 1361位 / 1,707
16位 阿波市 73,261円 約6,105円 1460位 / 1,707
17位 上板町 72,586円 約6,049円 1476位 / 1,707
18位 海陽町 71,041円 約5,920円 1519位 / 1,707
19位 美波町 70,174円 約5,848円 1538位 / 1,707
20位 勝浦町 69,406円 約5,784円 1555位 / 1,707
21位 つるぎ町 68,395円 約5,700円 1576位 / 1,707
22位 神山町 67,640円 約5,637円 1590位 / 1,707
23位 那賀町 65,529円 約5,461円 1615位 / 1,707
24位 上勝町 57,107円 約4,759円 1671位 / 1,707

徳島県の国民健康保険料を下げる方法

保険料の料率そのものは市区町村の条例で決まり、選べません。使える方法は、あなたの状況で変わります。

会社を辞めた人

会社を辞めたときは、国民健康保険に入る代わりに、勤め先の健康保険を任意継続する方法もあります。どちらが安いかは、入る前に比べられます。

会社を辞める前に:任意継続にすると保険料はいくらか、国保とどう比べるか

所得が低い人

額が下がる主な仕組みは、所得が一定以下の世帯の均等割額・平等割額の7割・5割・2割軽減と、倒産・解雇・雇止めの離職者の前年の給与所得を30%として扱う特例です。ほかに条例の減免、出産前後の減額、未就学児と18歳到達年度末までの被保険者の減額もあります(根拠の条番号は下の「保険料が下がる仕組みの根拠」に載せています)。給与収入だけの場合、これらに当てはまらなければ保険料そのものを下げる手はほとんど残っていません。

保険料が下がる仕組みの根拠
  • 条例による減免:国民健康保険法第77条
  • 出産前後の減額:国民健康保険法施行令第29条の7第6項第8号・第9号
  • 未就学児の均等割額5割減額:同項第6号・第7号
  • 18歳到達年度末までの被保険者の、子ども・子育て支援納付金分の均等割額の減額:同項第10号・第11号

事業所得がある人

個人事業主・フリーランスは、所得割の計算のもとになる旧ただし書所得そのものを動かせます。 所得が大きくなってきたときの法人化と、事業所得があれば使える青色申告特別控除の2つがあります。

会社員が独立すると、社会保険はどう変わるか

所得が大きくなってきた場合は、国保のまま所得割を減らす工夫だけでなく、 法人化して社会保険に切り替える選択肢もあります。 法人にすれば国保料は下がるのか — 相談で何を聞かれて、どこから費用がかかるか

契約前に直近の確定申告書をもとに節税効果を見積もってもらえるサービスもあります( 無料で節税効果を見積もる )。個人事業主向けで、所得の小さい方には向きません。

事業所得のある方は、必要経費を漏れなく計上し、青色申告特別控除を受ければ、 所得割の計算のもとになる旧ただし書所得を下げられます。青色申告特別控除の65万円は、複式簿記で記帳し、貸借対照表・損益計算書を付けて期限内に申告したうえで、e-Taxで申告するか、仕訳帳・総勘定元帳を優良な電子帳簿として保存した場合に受けられます。青色申告をするには、その年の3月15日までに青色申告承認申請書を出します(1月16日以後に開業した場合は、開業から2か月以内)。

出典:国税庁 No.2070 青色申告制度/国税庁 No.2072 青色申告特別控除

確定申告や記帳を自分で行うのが難しい場合は、 税理士を紹介してもらう 方法もあります。全国7500名以上の税理士から、条件に合う人を何人紹介しても無料です。

なぜ市区町村で保険料が違うのか

国民健康保険は市区町村が保険者となり、条例で保険料(税)の料率を定めます。 料率は、その市区町村の医療費の水準、加入者の所得構成、年齢構成、収納率、 そして一般会計からの繰入の有無によって変わります。 同じ所得・同じ世帯構成でも、住む場所によって年間の保険料が数万円変わることは珍しくありません。

2018年度からは都道府県が財政運営の責任主体となり、都道府県が示す標準保険料率をもとに 各市区町村が実際の料率を決める仕組みになりました。将来的には都道府県内での統一に向かう方向ですが、 令和5年度時点では市区町村ごとの差が残っています。

出典

厚生労働省「国民健康保険事業年報」令和5年度 保険者別データ 補足資料4「保険者別諸率」

https://www.e-stat.go.jp/stat-search/files?toukei=00450396

保険料は現年度分の調定額で、介護分(介護納付金分)を含まない。実際に賦課される額は所得・世帯人数・資産で変わるため、1人当たりの平均額である点に注意。順位・中央値は上記の公表値をもとに当サイトが機械的に算出したものです。

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