飲んでいる薬やサプリを選んで、注意が必要な組み合わせを確認しましょう。
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※本ツールは医療情報の提供を目的としたものではなく、一般的な注意喚起にとどまります。服用中の薬・サプリについての判断は、必ずかかりつけ医・薬剤師にご相談ください。お薬手帳を持参すると相談がスムーズです。
※上の引用は、それぞれ代表的な1製品の添付文書からのものです。同じ分類でも製品によって記載は異なります。相互作用があらわれるかどうか、その程度は薬の種類・量・個人差によって異なります。
厚生労働省「高齢者の医薬品適正使用の指針(総論編)」は、高齢者について「複数の併存疾患をそれぞれ治療するために投与された薬剤同士で薬物相互作用が起こりやすく、薬物有害事象が問題となりやすい」と記載しています。同指針はポリファーマシーを「単に服用する薬剤数が多いことではなく、それに関連して薬物有害事象のリスク増加、服薬過誤、服薬アドヒアランス低下等の問題につながる状態」と定義し、「薬物有害事象は薬剤数にほぼ比例して増加し、6種類以上が特に薬物有害事象の発生増加に関連したというデータもある」としています。
同指針は服薬支援の工夫として「処方・調剤の一元管理を目指す(お薬手帳等の活用を含む)」を挙げ、地域での協働についても「一堂に会さなくても、お薬手帳等を活用すれば連携・協働機能を発揮できる」と記載しています。なお同指針は「本指針の主たる利用対象は医師、歯科医師、薬剤師とする」「患者、家族などは利用対象としておらず、気になる点があれば医療関係者に御相談願いたい」としています。
出典:ワーファリン錠 添付文書(PMDA・2026年4月改訂 第4版・PDF)
出典:オメプラール錠10/オメプラール錠20 添付文書(PMDA・2026年7月改訂 第6版・PDF)
出典:ノルバスク錠 添付文書(PMDA・2026年5月改訂 第8版・PDF)
出典:リピトール錠 添付文書(PMDA・2026年5月改訂 第7版・PDF)
出典:ハルシオン錠 添付文書(PMDA・2026年7月改訂 第7版・PDF)