年収アップでも残業が増えると実質時給は下がることがある。残業・手当込みの「本当の差」を計算します。
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※本ツールは概算です。実際の手取りは扶養・各種控除・加入健保によって異なります。
年収が100万円上がっても、残業が月20時間増えると実質時給が下がるケースは珍しくありません。例えば年収500万円・残業20時間と年収600万円・残業50時間を比べると、実質時給は前者のほうが高いことがあります。「額面の年収差」ではなく「時間あたりの手取り差」で判断することが重要です。
住宅手当は月2〜3万円の会社も多く、年間24〜36万円の価値があります。転職先に住宅手当がない場合、その分だけ年収差が縮まります。通勤時間の増加も「失われた時間」として考慮すると、実質的なコストになります。
月3万円の手取り差は、10年で360万円になります。転職に迷っているなら、短期の条件差より長期の累計で判断することをお勧めします。特に昇給率・賞与の安定性・退職金制度の差は数百万円単位の影響になりえます。